16日の屋台練り合わせでは、太鼓や掛け声が響く中、5台の屋台が披露され、数千人の参拝客で埋め尽くされた境内は、大変盛り上がります。

 播州伝統工芸の技の粋を集めた、動く芸術品の屋台は、本当に素晴らしいものです。
 道の駅「播磨いちのみや」では、須行名地区の屋台を常設展示していますので、ぜひご覧ください。

 伊和神社には「鶴石」の伝承があり、今でも本殿裏に祀られています。
この伝承は、社殿が珍しい北向きの理由の一つにされています。

 「 564年(欽明天皇25年)豪族・伊和恒郷(いわのつねさと)に、大己貴神(おおなむちのかみ)から「我を祀れ」との神託があった。
西の野では、一夜にして木々が群生し、大きな白鶴二羽が石の上で北向きに眠っていた。
伊和恒郷は、そこを鎮座地と決め、社殿を北向きに造営した。」

8月26日
風鎮祭
   別名・油万燈祭。
二百十日を前にして風の鎮めを願い、五穀豊穣・家内安全を祈念します。
油を注ぎ灯芯を入れた小皿が境内に並べられ、日暮れとともに火が灯され、幻想的な光景が広がる祭りです。
10月15日・16日
秋季大祭
   15日は例祭。16日は神輿渡御を行う神幸祭。
氏子地域などから5台の屋台(太鼓台)が練り出され、屋台の宮入、練り合わせの後、神輿を中心に百余人の神職や奉仕者の渡御行列が、屋台や参詣者を従えて御旅所に神幸します。

伊和神社 [電話] 0790-72-0075
 約55000平方メートル(約17000坪)に及ぶ境内には、夫婦杉をはじめとする杉や檜の大樹が繁茂しています。
長きにわたって、多くの人々に信仰されてきた伊和神社に、ぜひご参拝下さい。

 駐車場は、道の駅「播磨いちのみや」をご利用いただけます。 (駅の駐車場はもともとは、伊和神社の参拝者用でした。)

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